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転勤、働く、妊活。どれも諦めたくない私が、あえて「外で働く」をお休みして見つけた心地よい居場所。

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北海道の冬、窓の外に広がる真っ白な景色を見ながら、ふと考え込んでしまうことがあります。 「私は、この土地で何ができるんだろう?」

転勤族の妻(転妻)になってから、何度もぶつかってきた「仕事」と「暮らし」の壁。 新しい土地に来るたびに挑む「再就職」は、私にとって自分の価値を確かめる作業であると同時に、少しずつ自信を削り取っていく作業のようでもありました。

働きたい、社会と繋がりたい、自分のお金が欲しい。 でも、妊活も大切にしたいし、何よりもうこれ以上、ストレスで体調を崩したくない。

今日は、そんな葛藤の中にいる私が、「外で働くこと」を一度お休みして、MacBookという相棒と一緒に「持ち運べる居場所」を作ろうと決めたお話をさせてください。


「長く働ける人」という、高くて見えない壁

最近の就職活動で、一番心に残っている……というより、胸にトゲのように刺さっている言葉があります。

「うちは長く働いてくれる人を探しているんだよね」

たとえそれが「期間の定めがある雇用」の募集だったとしても、面接の場でそう告げられることがあります。 「転勤族なので、来年にはこの土地を離れるかもしれません」と正直に伝えるたび、相手の顔に一瞬広がる「あぁ、困ったな」という空気。

まー
まー

面接時、聞かれていなくても転勤があることは伝えてました

私のこれまでのスキルや、今ここで頑張りたいという意欲よりも、「いついなくなるか分からない」という不確定な未来だけで判断されてしまう。 不採用通知を受け取るたびに、まるで自分の存在そのものが「期間限定」だと言われているような、社会から切り離されたような孤独感を感じていました。

「働きたいのに、場所が決まっていないというだけで選んでもらえない」 その現実に、何度も心が折れそうになりました。


妊活と「自分のお金」のバランス

不採用が続くと、「もっと条件を下げなきゃ」「どんな仕事でもいいから選ばなきゃ」と焦りが生まれます。 でも、そこで立ち止まって考えました。

「今の私にとって、一番守るべきものは何?」

以前、在宅事務をしていた時、勤務時間外でもスマホが手放せず、心が休まらなくて体調を崩してしまったことがありました。 今、私には「妊活」という、心身の安定が何より大切な目標があります。

無理をして採用されたとしても、またストレスでボロボロになってしまったら。 もし赤ちゃんを授かった時に、職場で肩身の狭い思いをしてしまったら。

そう考えると、無理に「外の組織」に自分を当てはめることは、今の私にとっての正解ではないと気づいたんです。

それでも、やっぱり「自分のお金」は欲しい。 それは強欲ではなく、自分らしくいるための、そして家族を想うための「自立の証」だと思っています。

まー
まー

妊活、そろそろ焦ってきましたが・・


私のモチベーションは「Switch 2」と「夫への感謝」

正直に告白すると、私のブログはまだ収益が発生していません。 「0円」の画面を見るたびに、「本当に私にできるのかな」と不安になる夜もあります。

でも、だからこそ決めたんです。 ただ悩んで時間を過ごすのではなく、自分の未来に本気で投資しようと。

私には、このブログでいつか叶えたい、具体的で大切な目標があります。

  • いつも支えてくれている夫に、私のお金で美味しいものをご馳走すること。
  • 「Switch 2」を、誰に気兼ねすることなく、自分の力で稼いだお金で買うこと。

今はまだ「0円」かもしれない。けれど、今日書くこの記事が、いつかその「1円」に、そして目標の「Switch 2」に繋がると信じています。 「今日は私が出すね!」と笑って言える誇らしさを手に入れるために、私は今、種をまいています。

まー
まー

リズム天国が!!やりたい!!!


どこへ行っても、私を支えてくれる「相棒」

転勤族の妻のキャリアは、地面に深く根を張る大樹にはなれないかもしれません。 でも、「お気に入りの植木鉢」に入れてどこへでも持ち運べるキャリアなら、今この瞬間から作ることができます。

そのための私の相棒が、MacBookです。

「まだ稼げていないのに、MacBookなんて贅沢かな?」と迷ったこともありました。 でも、外で働くことが難しい今の私にとって、これは単なるパソコンではなく、「自分の可能性を広げるための装備」です。

MacBookを開けば、そこが北海道の自宅でも、次に移り住む見知らぬ街でも、一瞬で「私の職場」に変わります。 クライアントワークで誰かのペースに合わせるのではなく、自分の体調や妊活のスケジュールに合わせて、コツコツと記事を積み上げていく。

ここで発信を続けることで、同じように転勤で悩み、同じように目標に向かって努力している仲間と繋がりたい。 いつか、このブログを通じて出会った方と、どこかのカフェでお茶をしながら「あの時大変だったよね、でも頑張ってよかったね」と笑い合える日が来ることを夢見ています。


まとめ:自分らしい根っこの張り方

「長く働ける人を探している」と言われても、もう自分を責めるのはやめました。 私は、私にしかできない方法で、この場所で根を張っていきます。

外で働くことがすべてじゃない。 お気に入りのMacBookを広げて、大好きなゲームや夫との時間を大切にしながら、自分の庭を少しずつ耕していく。

それが、今の私が見つけた、もっともストレスフリーで、もっとも未来に繋がる選択です。

同じように悩んでいる転妻さん。 収益が出ていなくても、キャリアが途切れていても、私たちは何者かに、そして何にだってなれます。 まずは、自分を自由にしてくれる「道具」を手に取ってみることから始めてみませんか?

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